AGA対策

最先端のアンチエイジング技術を結集！
リプロの薄毛、AGA治療

メンズ脱毛サロンのお客様の中に薄毛を気にされている方が多数いらっしゃったことから、AGA治療薬(飲み薬)に頼らないヒト幹細胞を利用したAGA対策法を導入しています。

※AGA治療薬とは、自費診療にて処方される、プロペシアや、ミノキシジル、といった副作用の強いお薬です。

※飲み薬の、ミノキシジルは心臓への負担、血圧降下、プロペシアやフィンペシアは、女性化乳房や生殖機能低下、腎肝機能障害のリスク・副作用があるといわれています。

幹細胞培養上清液による治療

幹細胞は、様々な細胞に分化する能力（多分化能）を持った特殊な細胞で、再生医療に用いられ、様々な難治性の病気に対する効果が期待されています。この幹細胞は培養液の中に非常にたくさんの成長因子、免疫調整因子、抗炎症性因子、神経再生因子などを分泌する事が分かっています。
幹細胞培養上清液(培養液)とは、人の体内に存在する幹細胞「(主に皮下脂肪から採取した)脂肪由来幹細胞」を培養した際に分泌されたものを細胞部分を取り除き滅菌処理したもので、アンチエイジングに欠かせない成長因子やサイトカインなどがたくさん含まれています。

サイトカインの中のFGF‒7(KGF)は人間が持っているタンパク質の一種で、毛乳頭細胞内で産生されます。毛乳頭細胞内で生産されたFGF‒7(KGF)は毛母細胞の増殖を促進させる働きがあり、毛髪の成長に大きく関わっている司令塔のような存在です。薄毛部では、このFGF‒7(KGF)が減少していることが分かっています。